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SNSで気になる人を見つけたけれど、いきなりDMを送ったら引かれそう。かといって、何もしないまま見ているだけなのももどかしい。そんな気持ちを抱えていませんか。婚活・恋愛の相談に100件以上乗ってきた経験から気づいたのは、SNSでうまく関係を築ける人は、DMの文章力ではなく「DMを送るまでの順番」を大切にしているということです。この記事では、SNSで異性と自然に出会うためのステップと、いきなりDMを送る前に知っておきたい注意点をお伝えします。SNSでの出会い方に悩んでいる方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
SNSで異性と出会う前に知っておきたいこと
ネットでの出会いは、もう珍しくない
国立社会保障・人口問題研究所の「第16回出生動向基本調査」では、SNSやマッチングアプリなど「ネットで」知り合って結婚した夫婦の割合が13.6%と、1割を超えました。(出典:国立社会保障・人口問題研究所) SNSで知り合った人と恋人になることは、今では特別なことではありません。
共通の趣味や価値観を発信している人とつながりやすいのは、SNSならではの魅力です。投稿を通して相手の考え方や日常が見えるので、会う前から人柄をある程度知ることができます。
知らない人からのDMは「詐欺の入り口」とも見られている
一方で、知っておきたいのが受け取る側の警戒心です。警察庁によると、2025年のSNS型ロマンス詐欺の認知件数は5,645件、被害額は546.4億円にのぼりました。さらに、犯人が最初に接触した手段の92.8%がダイレクトメッセージでした。(出典:警察庁)
つまり、面識のない相手からいきなり届くDMは、今や「詐欺かもしれない」と警戒されて当然のものになっているのです。あなたに悪意がなくても、いきなりDMを送ると相手を不安にさせてしまう可能性があります。だからこそ、DMを送る前の関係づくりが大切になります。
SNSで異性と自然に距離を縮める4つのステップ
- 1自分のプロフィールと投稿を整える
相手があなたのアカウントを見たときに、どんな人か分かることが前提です。趣味や日常の投稿があり、実在する人だと感じられるアカウントにしておきましょう。 - 2いいねなどのリアクションから始める
まずは気軽なリアクションで、あなたの存在を自然に知ってもらいます。ただし、過去の投稿にまとめていいねをするのは逆効果です。 - 3共通の話題にコメントする
相手の投稿で「自分も好き」「行ってみたい」と思えるものに、短く具体的なコメントを残します。相手から返信が来るようになれば、関係の土台ができてきた証拠です。 - 4話題が続いたタイミングでDMに移る
コメントのやり取りが何度か続いたら、「コメント欄だと長くなるので」と自然な理由をつけてDMに移ると、相手も受け入れやすくなります。
最初のDMの送り方と例文
DMに移るときは、コメント欄での話題の続きから始めるのが一番自然です。自己紹介は短く、相手が返事をしやすい質問を1つだけ添えましょう。
最初のDMで会う約束まで進めようとすると、相手は身構えてしまいます。まずはDMでの会話を楽しみ、共通の話題で何度かやり取りが続いてから、会う話を少しずつ出すくらいがちょうどいいペースです。
こう相談をくれた男性は、フォローした当日に「初めまして!写真の雰囲気が素敵だったので」とDMを送っていました。相手から見れば、知らない人から外見を褒められる、警戒したくなる状況です。
そこで、しばらくは相手のライブの投稿に「このセトリ最高ですね、次の公演行く予定です」とコメントするだけにしてもらいました。何度かコメントでやり取りするうちに、相手から「次のライブも行くんですか?」と返ってきて、そこから自然にDMへ。数か月後には、ライブ仲間数人で会う約束ができたそうです。順番を変えただけで、相手の反応はまったく変わりました。
いきなりDMを送る前に知っておきたい注意点
DMを送る前のチェックリスト
- ✓相手と何度かコメントでやり取りしたことがある
- ✓DMで話したい共通の話題がある
- ✓最初のDMで外見を褒めたり、会おうと誘ったりしていない
- ✓相手のプロフィールに「DMお断り」などの記載がない
- ✓返信がなくても、追いDMはしないと決めている
会う前に、自分と相手の安全を守る
DMでのやり取りが続いても、すぐに住所や勤務先、フルネームを伝える必要はありません。お互いに信頼関係ができてから、少しずつ伝えれば十分です。初めて会うときは、昼間の人が多い場所を選び、共通の知人がいれば一緒に会うのも安心です。
また、やり取りの中で「投資の話」や「お金が必要になった」という話が出てきたら、どれだけ親しくなっていても立ち止まってください。警察庁のデータでも、ロマンス詐欺の多くはメッセージのやり取りで信頼関係を作ってから、お金の話に移るのが典型的な手口です。自分が被害に遭わないためにも、相手を不安にさせないためにも、安全への配慮はお互いの信頼につながります。
▼ 出会いが目的なら、最初からその場所で
SNSで相手の気持ちを探るより、同じ目的の人と出会える場の方が気持ちもラク。
本人確認のあるアプリで、安心して出会いを探してみませんか?
まとめ
SNSで知り合って結婚する人は1割を超え、SNSは立派な出会いの場になっています。一方で、知らない人からのDMは詐欺の入り口として警戒されていて、ロマンス詐欺の最初の接触手段の9割以上がDMです。だからこそ、いきなりDMを送るのではなく、プロフィールを整え、リアクションやコメントで存在を知ってもらい、やり取りが続いてからDMに移る。この順番を守るだけで、相手の反応は大きく変わります。個人情報や会う約束は段階を踏み、お互いに安心できる形で、SNSでの出会いを楽しんでください。
この記事を書いた人
ザビ丸
元・恋愛下手くそ人間。合コン100回・300人超との出会いを経て、「好かれる人」と「選ばれない人」の違いを研究。婚活・恋愛で消耗しているあなたに、現場で気づいたリアルを届けます。
※記事内の事例や声は、よくある相談をもとにした例です。特定の個人のものではありません。


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