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アプリも登録したし、パーティーにも行った。それなのに、なぜか婚活がうまくいかない。頑張っているのに結果が出ないと、「自分に魅力がないのかな」と落ち込んでしまいますよね。300人超との出会いを通じて「選ばれる人」と「選ばれない人」の違いを見てきた中で気づいたのは、婚活がうまくいかない原因の多くは、努力不足ではなく「出会い方が自分に合っていない」ことにあるということです。この記事では、5つの出会い方の特徴と、自分に合った出会い方の見つけ方をお伝えします。婚活のやり方を見直したい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
婚活がうまくいかない原因は「出会い方のミスマッチ」かもしれない
結婚につながる出会い方は大きく変わっている
国立社会保障・人口問題研究所の「第16回出生動向基本調査」によると、SNSやマッチングアプリなど「ネットで」知り合った夫婦の割合は、2015年7月〜2018年6月に結婚した夫婦では6.0%でしたが、2018年7月〜2021年6月に結婚した夫婦では13.6%と1割を超えました。一方、「職場や仕事で」知り合った結婚は28.2%から21.4%に下がっています。(出典:国立社会保障・人口問題研究所)
また、リクルートブライダル総研の調査では、2023年に結婚した人のうち15.3%が婚活サービスを通じて結婚していました。(出典:リクルートブライダル総研) 職場や友人の紹介といった「自然な出会い」が減り、自分で出会い方を選ぶ時代になっているのです。だからこそ、どの手段を選ぶかが、婚活の結果を大きく左右します。
「合わない手段」を続けると、頑張るほど疲れる
自分で判断するのが苦手な人が、何百人もの中から相手を選ぶアプリを使うと、選ぶだけで疲れ果ててしまいます。初対面で話すのが苦手な人が、短時間で次々に相手が入れ替わるパーティーに行くと、本来の良さを見せる前に時間が終わってしまいます。
このように、出会い方が合っていないと、努力すればするほど消耗し、「自分はダメだ」という思い込みまで強くなってしまいます。うまくいかないときは、自分を責める前に、今の手段が自分に合っているかを一度振り返ってみてください。
5つの出会い方の特徴と向いている人
- 1マッチングアプリ
費用が安く、自分のペースで多くの人と出会えます。自分で相手を選び、メッセージからデートまで主体的に進められる人に向いています。 - 2結婚相談所
担当者のサポートを受けながら、結婚の意思がある人とだけ出会えます。一人で判断するのが不安な人、忙しくて効率を重視したい人に向いています。 - 3婚活パーティー
一度に複数の人と直接会えるので、写真や文章より「会って話した印象」で判断したい人に向いています。 - 4友人・知人の紹介
相手の人柄をある程度知ったうえで会えるので安心感があります。人間関係が広く、頼れる友人がいる人に向いています。 - 5趣味やサークルの場
共通の話題から自然に仲良くなれます。時間をかけて関係を築きたい人に向いていますが、結婚までの期間は長くなりがちです。
こう相談をくれた男性は、文章で自分を表現するのが苦手で、アプリではなかなかデートまで進めませんでした。ところが話を聞いてみると、対面では相手の話をよく聞き、場を和ませるのがとても上手な人でした。そこで、アプリはいったん休み、少人数制の婚活パーティーに切り替えてもらいました。
すると、初参加でカップリングが成立。「文章だと伝わらなかった自分の良さが、会うと伝わるんだと分かった」と話してくれました。3か月後にはそのパーティーで出会った女性と交際が始まったそうです。婚活が向いていなかったのではなく、出会い方が合っていなかっただけだったのです。
自分に合った出会い方を見つける3つのステップ
ステップ1:疲れるポイントを言葉にする
まずは、今の婚活で「何がしんどいのか」を具体的に書き出してみましょう。「相手を選ぶ作業」「メッセージのやり取り」「初対面の緊張」「断られること」など、疲れるポイントは人によってまったく違います。
- ✓選ぶのが疲れる → 担当者が紹介してくれる結婚相談所
- ✓メッセージが苦手 → すぐに会える婚活パーティー
- ✓初対面が苦手 → 事前に人柄が分かる紹介や趣味の場
- ✓時間がない → 空き時間に動けるアプリや、効率重視の結婚相談所
ステップ2:2つの手段を並行して試して比べる
頭で考えるだけでは、どの出会い方が合うかは分かりません。今の手段を続けながら、もう1つ別の手段を1〜2か月試してみましょう。たとえばアプリを続けながら婚活パーティーに2回参加する、結婚相談所の無料相談を受けてみる、といった形です。
並行して試すと、「こっちの方が気持ちが楽」「こっちの方が話が進む」という違いがはっきり分かります。自分の感覚を信じて、合う方に比重を移していけば大丈夫です。アプリを続けるなら、婚活アプリで疲れる原因と対策|消耗せずに続けるための7つの使い方ルールも参考にしてみてください。
ステップ3:合う方に絞って、期限を決めて集中する
比べてみて「こっちが合う」と感じたら、その手段にエネルギーを集中させましょう。いくつもの手段を同時に続けると、それだけで予定もやり取りも増え、また疲れてしまいます。
そのうえで、「3か月はこの方法で頑張る」と期限を決めておくのがおすすめです。期限があると、成果が出なかったときに「自分がダメだった」ではなく「このやり方が合わなかった」と冷静に振り返れます。出会い方は何度変えてもかまいません。自分に合う形を探し続けること自体が、婚活を前に進める力になります。
▼ 自分に合う婚活のやり方を知りたい方へ
向いている出会い方は、性格や価値観で変わります。
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まとめ
婚活がうまくいかない原因は、あなたの魅力や努力が足りないからではなく、出会い方が合っていないことにあるかもしれません。ネットで知り合って結婚する人は1割を超え、出会い方の選択肢は大きく広がっています。アプリ、結婚相談所、婚活パーティー、紹介、趣味の場。それぞれに向いている人がいます。疲れるポイントを言葉にし、2つの手段を試して比べることで、自分に合った出会い方はきっと見つかります。合わないやり方で自分を責めるのは、今日で終わりにしましょう。
この記事を書いた人
ザビ丸
元・恋愛下手くそ人間。合コン100回・300人超との出会いを経て、「好かれる人」と「選ばれない人」の違いを研究。婚活・恋愛で消耗しているあなたに、現場で気づいたリアルを届けます。
※記事内の事例や声は、よくある相談をもとにした例です。特定の個人のものではありません。


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