婚活にかかる費用まとめ|みんなは何にお金をかけている?総額で考えるお得な婚活の進め方

婚活・結婚相談所

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婚活を始めたいけれど、結局いくらかかるのか分からない。アプリ、パーティー、結婚相談所と選択肢が多すぎて、どれが自分の予算に合うのか判断できずにいませんか。婚活相談に数多く携わってきた立場から気づいたのは、費用で後悔する人の多くは、料金の高い・安いではなく「総額で考えていなかった」ことでつまずいているということです。この記事では、婚活にかかる費用の内訳と、予算に合わせて無理なく婚活を進めるための考え方をお伝えします。費用が不安で一歩を踏み出せない方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

婚活にかかる費用の実態|みんな何にお金をかけている?

✅ ポイント:婚活の費用は、サービスの利用料だけではありません。美容やファッション、デート代も含めた「総額」で考えることが大切です。無理をして借金をする人も少なくありません。

婚活でお金をかけているのは「アプリ」と「美容」

25〜39歳の婚活経験者1,000人を対象にした2024年の調査では、婚活でお金をかけていることの1位は、男性が「恋愛系マッチングアプリ」、女性が「美容」でした。ほかにもファッションやデート代などが上位に入っています。(出典:SMBCコンシューマーファイナンス)

つまり、婚活の費用はアプリや結婚相談所の利用料だけでなく、見た目を整えるための美容代や服代、実際に会うためのデート代や交通費も含めて考える必要があるということです。サービスの料金だけを見て予算を立てると、「思ったよりお金がかかる」と感じやすくなります。

婚活費用のために借金をした人は36.8%

同じ調査では、婚活をしている未婚者のうち、婚活費用のためにローンや借金をしたことがある人が36.8%、20代後半では52.4%にのぼりました。借入額の平均は66.2万円です。(出典:SMBCコンシューマーファイナンス)

「早く結婚したい」という焦りから、予算を超えてお金をかけてしまう人は決して少なくありません。でも、無理をした婚活は、うまくいかなかったときの精神的なダメージも大きくなります。婚活は、続けられる範囲の予算で計画することが何より大切です。

婚活方法別の費用の考え方

✅ ポイント:アプリは月額料金が中心、結婚相談所は入会金・月会費・お見合い料・成婚料の組み合わせ。料金の仕組みが違うので、「1年活動した場合の総額」で比べましょう。
  • 1マッチングアプリ・婚活アプリ
    月額料金が中心で、最も始めやすい方法です。ただし、相手探しからデートの調整まで自分で進めるため、時間と労力がかかります。
  • 2婚活パーティー・イベント
    1回ごとの参加費制が多く、参加した分だけ費用がかかります。回数が増えると、意外と総額がふくらみます。
  • 3結婚相談所
    入会金・月会費に加えて、お見合い料や成婚料がかかる場合があります。費用は高めですが、担当者のサポートや、結婚の意思がある相手との出会いが得られます。

見落としがちな「サービス料以外」の費用

  • ✓プロフィール写真の撮影代(写真スタジオを使う場合)
  • ✓お見合いやデートでのお茶代・食事代
  • ✓会いに行くための交通費(遠方の相手の場合は特に)
  • ✓身だしなみを整えるための美容院代や服代

こうした費用は1回あたりは小さくても、活動期間が長くなるほど積み重なっていきます。予算を立てるときは、サービスの料金に加えて、これらの「会うための費用」もあらかじめ見込んでおきましょう。そうすることで、途中で予算が足りなくなって活動をやめてしまう、という事態を防げます。

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アプリなら安いと思って3年続けたんですが、気づいたら結構な金額になっていて…。それなら最初から相談所に入ればよかったのかなって。

こう相談をくれた男性は、複数のアプリに登録し、3年間で月額料金とデート代を合わせるとかなりの金額を使っていました。それでも真剣交際にまでは進めず、「費用が安い方法を選んだつもりが、結果的に一番高くついた」と話していました。

そこで、これまでの婚活の総額と、結婚相談所で1年活動した場合の総額を一緒に計算してみたところ、大きな差はありませんでした。彼は結婚相談所に切り替え、担当者のサポートを受けながら活動した結果、10か月後に成婚。「月額の安さではなく、結婚までにかかる時間とお金の合計で考えるべきだった」と振り返っていました。

⚠ 注意:どの方法でも、活動期間が長引けば費用は増えていきます。結婚相談所で成婚した人の在籍期間は約半年〜9ヶ月というデータもあります。安さだけで選ばず、「どれくらいの期間で結果を出したいか」もあわせて考えましょう。(出典:IBJ 2025年成婚白書)

婚活費用を抑えて、お得に婚活する方法

✅ ポイント:予算の上限を先に決め、無料相談や無料会員で比べてから選ぶ。キャンペーンや解約のルールも確認しておけば、ムダな出費を防げます。

始める前に決めておきたい予算の考え方

  • ✓婚活に使える月の上限額(サービス料+美容・服+デート代)
  • ✓何か月〜何年で結婚したいか(活動期間の目安)
  • ✓上限額×活動期間で、婚活全体の予算を出す
  • ✓その予算の中で、どの方法を組み合わせるか

先に予算の上限を決めておくと、焦ってお金をかけすぎることを防げます。美容や服は、すべてを新しくするのではなく、写真撮影の前に髪を整える、お見合い用の服を1〜2着そろえるなど、効果の大きいところに絞ってお金をかけましょう。

無料相談・キャンペーン・解約ルールを活用する

結婚相談所の多くは、入会前に無料相談を受け付けています。料金表だけでは分かりにくい「1年活動した場合の総額」や「追加でかかる費用」は、無料相談で具体的に聞くのが確実です。入会金の割引など、時期によってキャンペーンが行われていることもあります。

また、結婚相手紹介サービスで契約期間が2か月を超え、金額が5万円を超える契約は、特定商取引法の対象となり、書面を受け取ってから8日以内ならクーリング・オフができます。中途解約の違約金にも上限があります。(出典:消費者庁 特定商取引法ガイド) 契約前に解約時のルールを確認しておくと、万が一のときにも安心です。

📝 メモ:入会前に確認すべき費用以外のポイントは結婚相談所の登録方法を6ステップで解説、会員数の比べ方は結婚相談所の会員数はどう比較する?でまとめています。

▼ 費用の総額、まずは聞いてみる

料金表だけでは分からない「1年でいくらかかるか」は、無料相談で確認するのが確実。
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まとめ

婚活にかかる費用は、アプリや結婚相談所の利用料だけでなく、美容やファッション、デート代まで含めた総額で考えることが大切です。婚活費用のために借金をした人が36.8%いるように、焦りから無理をしてしまう人も少なくありません。月額の安さだけで選ぶと、活動期間が長引いて結果的に高くつくこともあります。予算の上限と活動期間を先に決め、無料相談で1年間の総額を確認してから選びましょう。無理のない予算で続けられる婚活が、結婚への一番の近道です。

ザビ丸

この記事を書いた人

ザビ丸

元・恋愛下手くそ人間。合コン100回・300人超との出会いを経て、「好かれる人」と「選ばれない人」の違いを研究。婚活・恋愛で消耗しているあなたに、現場で気づいたリアルを届けます。

※記事内の事例や声は、よくある相談をもとにした例です。特定の個人のものではありません。

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