初デート、映画に誘おうか迷っていませんか。定番のデートプランに思えるけれど、本当にそれで関係が深まるのか不安に感じることもあるはずです。婚活・恋愛の相談に100件以上乗ってきた経験から気づいたのは、初デートの行き先選びで一番大切なのは「会話ができる時間を確保できるか」だということです。この記事では、初デートで映画がありかどうかの判断基準と、関係性によって変わる行き先の選び方をお伝えします。デートプランに悩んでいる方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
初デートで映画は基本的におすすめしない理由
仲を深める時間が確保できない
せっかく相手が貴重な時間を作ってくれたのに、2時間近く隣で黙って画面を見ているだけでは、関係を深めるチャンスをほとんど使えないまま終わってしまいます。極端な話、30分一緒に散歩しながら話す方が、映画を2時間見るより仲良くなれることも珍しくありません。デートの目的が「関係を深めること」であるなら、その時間で会話ができるかどうかを基準に行き先を考えましょう。
映画デートがありになる唯一の条件
例外的に映画デートが向いているのは、相手が一人でも映画館に足を運ぶほど映画好きな場合です。この場合、映画を一緒に観ること自体が相手にとって嬉しい体験になり、観た後の感想を語り合う時間も会話のきっかけになります。相手の好みを事前にさりげなく確認してから、行き先を決めるようにしましょう。
関係性によって変わる行き先の選び方
行き先を決める基準は、相手との関係性の深さです。これまでの関わり方によって、選ぶべき場所は変わってきます。
何度も会っている相手にはド定番スポットで非日常感を
友人や職場の同僚など、すでに何度も会っている相手であれば、お台場や横浜のような定番のデートスポットがおすすめです。普段の関係とは違う非日常感を演出することで、相手に「いつもと違う」という新鮮な印象を持ってもらいやすくなります。人は些細なギャップに心を動かされるものなので、普段の関係性が近いほど、あえて定番のデートスポットを選ぶ効果が生きてきます。
面識が浅い相手にはゆっくり話せる場所を
合コンやパーティーで出会い、会うこと自体がまだ2〜3回目という関係であれば、高級店である必要はなく、落ち着いて話せる小洒落たお店でゆっくり飲食を共にするのがおすすめです。この段階での目的は「相手を知ること」。好き嫌いや趣味、恋愛観など、聞きたいことを質問しながら、少しずつお互いを知っていく時間にしましょう。
まとめ
初デートで映画は、相手がよほどの映画好きでない限りおすすめしません。大切なのは、行き先そのものより「会話ができる時間を確保できるか」という視点です。何度も会っている相手にはド定番のスポットで非日常感を、面識が浅い相手にはゆっくり話せる場所を選びましょう。相手との関係性に合わせた場所選びが、次に繋がるデートの第一歩になります。
この記事を書いた人
ザビ丸
元・恋愛下手くそ人間。合コン100回・300人超との出会いを経て、「好かれる人」と「選ばれない人」の違いを研究。婚活・恋愛で消耗しているあなたに、現場で気づいたリアルを届けます。


コメント