好きな人にLINEを送るたびに、この文面で大丈夫かなと何度も見返してしまう。既読がついたのに返信が来ないと、送った内容を後悔してしまう。そんな経験はありませんか。婚活・恋愛の相談に100件以上乗ってきた経験から気づいたのは、好印象になるLINEは文章のうまさではなく、「返しやすさ」と「ちょうどいい温度感」で決まるということです。この記事では、好きな人へのLINEで押さえたい2つのコツと、そのまま使える場面別の例文をお伝えします。LINEの文面にいつも悩んでしまう方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
好きな人へのLINEで好印象になる2つのコツ
コツ①:気軽に返せる「何気ない内容」を送る
1,875人を対象にした調査では、好印象を受けるLINEの内容として男女ともに最も多かったのが「何気ない内容」で24%でした。(出典) 好きな人へのLINEというと、気の利いた話題や面白い一言を考えてしまいがちですが、実は「今日こんなことがあった」くらいの気軽なメッセージの方が喜ばれるのです。
ポイントは、相手が返信しやすい「きっかけ」を1つ入れておくことです。「ランチで〇〇行ったら美味しかった」で終わるより、「ランチで〇〇行ったら美味しかった!〇〇さんって辛いのいける人?」と軽い質問を添えるだけで、相手は返事を考えやすくなります。ただし、毎回質問で終わらせると尋問のようになってしまうので、2〜3回に1回くらいがちょうど良いバランスです。
コツ②:短く、でもそっけなくしない
同じ調査で、嫌なLINEの1位は「簡素な内容」で23%でした。(出典) また、LINEがきっかけで相手に冷めた経験がある人は、男性で4割、女性では6割を超えています。LINEの印象は、思っている以上に相手の気持ちを左右しているのです。
とはいえ、好意を伝えようとして長文を送るのも逆効果です。目安は、スマホの画面で3〜4行以内。「了解」「そうなんだ」だけの一言返しを避け、感想や気持ちをひと言添える。短さと温かさを両立させることが、好印象なLINEのコツです。
好きな人へのLINE|場面別の送り方と例文
こう相談をくれた26歳の男性は、好きな人に送るLINEを毎回30分以上かけて作っていました。完璧な文章を目指すあまり、送るタイミングを逃し、やり取りが途切れがちになっていたのです。そこで、場面ごとの「型」をいくつか一緒に作り、それを少しアレンジして送るようにしてもらいました。文章を考える時間が減った分、返信のテンポが良くなり、2週間後には相手の方から「今度ごはん行こうよ」と誘ってもらえたそうです。以下の例文を、自分の言葉に少し変えて使ってみてください。
連絡先を交換した後の最初の1通
最初の1通は、その日の会話で印象に残ったことを1つ入れるのがコツです。「ちゃんと話を聞いてくれていた」と伝わり、次のやり取りのきっかけにもなります。
日常のやり取り
相手との会話で出た話題とつなげると、「覚えてくれていた」という嬉しさが生まれます。
デートに誘うとき
誘うときは、お店や日にちの候補を具体的に出すと、相手はYES・NOで答えやすくなります。
デートの後のお礼
デート後のお礼は、解散してから1時間以内が目安です。楽しかった気持ちを短く伝え、次の約束は相手の返信の温度を見てから提案しましょう。
返信が途切れてしまったとき
やり取りが途切れたときは、前の会話を追いかけるのではなく、少し時間をあけて新しい話題で送り直すのがコツです。相手が気軽に返せる内容にすると、自然に会話が再開しやすくなります。それでも返信がなければ、しばらくは相手からの連絡を待ちましょう。
好きな人へのLINEで避けたい送り方
- 1返信が来る前に何通も送る
調査でも、女性は「何度も送られてくる」LINEを嫌がる傾向が見られました。返信を待つ余裕を持ちましょう。 - 2一言だけのそっけない返信
「うん」「了解」だけでは、脈なしと受け取られることもあります。 - 3画面を埋めるほどの長文
読む負担も返す負担も大きく、気持ちが重く伝わってしまいます。 - 4深夜や早朝の連絡
相手の生活リズムを考えずに送ると、配慮がない印象になります。 - 5返信の速さを相手に求める
「既読なのに返事ないね」といった一言は、相手にプレッシャーを与えます。
また、自分では普通のつもりでも、相手には「重い」と受け取られるLINEもあります。絵文字の量や、会話のたびに気持ちを確認するような文面など、無意識にやりがちな行動はLINEで重いと思われる原因【無意識にやってしまう5つの行動パターン】でチェックしてみてください。
まとめ
好きな人へのLINEで大切なのは、上手な文章ではなく、気軽に返せる「何気ない内容」と、短くてもそっけなくない温度感です。調査でも、好印象なLINEの1位は何気ない内容、嫌なLINEの1位は簡素な内容でした。最初の1通は会話の印象を1つ入れる、日常は相手の話題とつなげる、誘うときは具体的に、デート後は短くお礼を。そして、返信を急かさず、相手のペースに合わせること。例文を自分の言葉に少しアレンジして、今日のLINEから試してみてください。
この記事を書いた人
ザビ丸
元・恋愛下手くそ人間。合コン100回・300人超との出会いを経て、「好かれる人」と「選ばれない人」の違いを研究。婚活・恋愛で消耗しているあなたに、現場で気づいたリアルを届けます。


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